2012年 08月 11日
撫子 今年も元気 ロンドンでも、わが家でも・・・! |
カワラナデシコ (やもとナデシコ)
秋の七草のひとつである。立秋を過ぎれば突然咲き出した。なでなでしたくなるような可愛い子のイメージから付けられたと言う。花は優しいが、川原のような所でも育つ、本来芯のしっかりした丈夫な植物。ところが自然環境の変化、川原がなくなり、ほとんど見られなくなってきた。以前にも記したが、我が家の増殖作戦ではなんとか元気がでてきている。話し変わってロンドンのナデシコはもっと元気だ。現地の子供と手をつないでの入場で、どちらが選手か分からないような、可愛い子(怒る?!!)が、世界の舞台にしっかり根を張っている。これぞ本物。
どちらも頑張って!!
by hounoha
| 2012-08-11 23:52
|
Trackback
|
Comments(2)
ほんとうに今回のロンドンオリンピック 日本にとって 金こそ4つで目立たないようですが、メダルラッシュといわれるほど成果が上がっています。まだまだ期待できるものもあるそうですね。 これは東海大震災から生まれた“絆”・・・団体戦の結束(メダリストは声を揃えて、皆で捕ったメダル、皆の応援で力をもらいました。ありがとうございました。)・・・国民はこれだけ頑張っているのに、また耐えているのに政治家は何を考えているのでしょう。 政党ありきなのでしょうかね・・・チーン(お盆です)。
0
暑いですね!オリンピックもね!いつもコメントありがとうございます。政治屋は一種の癌細胞ですね。正常な細胞も政界へ入れば、皆悪性遺伝子に転化され汚染してゆきます。摘出したいです。