2010年 07月 28日
夏祭りの飾り?・・・ |

イラガの幼虫 (イラムシ)
梅雨が明けセミが鳴きだすと、人間にとっては害虫の虫たちも静かに活動する。このイラムシも茂った葉の裏で、しかも人が通り安い側の葉裏に潜み、肌が触れるや否や跳びおがるほどの痛みを覚える。ひどいと丁度ムシの形に腫れ、何時までもイライラと痛む。それでイラムシ!。みれば綺麗に飾り立てているが、昆虫に中では蜂に次いで怖い存在。

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by hounoha
| 2010-07-28 23:18
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